このページでは、「学び舎の校庭」に登録したあとに使う
マイページ(プロフィール画面)の基本的な操作方法を説明します。
パソコン・スマートフォンどちらでも、ほぼ同じ位置にボタンがあります。
目次
1. マイページの基本画面

ログイン後、上部メニューの「マイページ」をクリックすると、あなたのプロフィール画面が開きます。
- プロフィール写真(アイコン)の変更
- カバー画像(横長の背景)の変更
- プロフィール情報の編集
- 日記(活動)の投稿
- 通知の確認
- メッセージの確認・送信
- メールアドレス・パスワードの変更
2. プロフィール写真(丸いアイコン)を変更する
手順

- マイページを開き、タブの中から「プロフィール」を選びます。
- その下に並んでいるメニューから「プロフィール写真を変更」をクリックします。
- 「ファイルを選択」ボタンを押し、使いたい画像を選びます。
(または、点線の枠内にドラッグ&ドロップしてもOKです) - 丸い枠に合わせて位置や大きさを調整し、保存を押します。
これでプロフィール写真が更新されます。
スマートフォンでも、同じ場所にあるボタンから同じ手順で変更できます。
3. カバー画像(横長の背景)を変更する
手順
- マイページ → 「プロフィール」タブを開きます。
- メニューから「カバー画像を変更」をクリックします。
- 表示された枠内の「ファイルを選択」から画像をアップロードします。
よりきれいに表示させるためには、
横 1300px 以上 × 縦 225px 以上の画像がおすすめです。
4. プロフィール情報を編集する
手順

- マイページ → 「プロフィール」タブを開きます。
- メニューから「編集」をクリックします。
- 「Base」「男女共通詳細」「性格」「男性詳細入力」など、タブごとに項目が分かれています。
編集したいタブを選んで、各項目を入力・変更してください。 - ページ下部の「変更を保存」ボタンを押すと、内容が更新されます。
※性別(男性/女性)は、登録時のフォームから自動設定されており、あとから変更はできません。
5. 日記(活動)を書く
手順

- マイページのタブから「アクティビティ」を選びます。
- 「◯◯さん、どうしていますか?」と書かれた入力欄に、今日の出来事や気持ちなどを書きます。
- 「投稿」ボタンを押すと、日記として公開されます。
日記は、男女別の「日記一覧」ページにも自動で表示されます。
自分の投稿は、あとから編集・削除することも可能です。
※日記へのコメントは全員に表示されます。
6. 通知を見る・既読にする
手順

- マイページのタブから「通知」を選びます。
- 「未読」「既読」の通知一覧が表示されます。
- 右端の「目のアイコン(👁)」を押すと、その通知を既読にできます。
通知には、次のようなものが含まれます。
- メッセージが届いたとき
- あなたの日記やアクティビティに反応があったとき
- 運営からのお知らせ(必要に応じて)
7. メッセージの確認・返信をする

受信したメッセージを見る
- マイページのタブから「メッセージ」を選びます。
- 「受信箱」に届いたメッセージ一覧が表示されます。
- タイトル(例:「Re: 教えて下さい」など)をクリックすると、会話内容が開きます。
メッセージに返信する
- 会話画面の一番下の入力欄に、返信したい内容を入力します。
- 「送信」ボタンを押すと、相手にメッセージが届きます。
「スター付き」「送信済み」タブからは、星マークを付けた会話や、あなたが送信したメッセージを確認できます。
※メッセージは個人間のみ表示されます。
8. メールアドレスやパスワードを変更する(設定)

手順
- マイページのタブから「設定」を選びます。
- その中の「一般」タブを開きます。
- 「アカウントのメール」に、新しく使用したいメールアドレスを入力します。
- パスワードを変更したい場合は、「パスワードを生成する」や「新しいパスワードを追加」から設定します。
- 最後に「変更を保存」ボタンを押すと、内容が更新されます。
メールアドレスを変えた場合、確認メールが届くことがあります。案内に沿って認証を完了してください。
※メールアドレスは相手には公開されません。
9. 他のメンバーのプロフィール画面でできること

会員一覧ページからニックネームをクリックすると、相手のプロフィール画面が開きます。
- 「メッセージ」ボタン:その人に直接メッセージを送信できます。
- 「この人をブロック」ボタン:相手をブロックし、お互いの一覧やメッセージから外すことができます。
- 相手の日記(アクティビティ)を読むことができます。
ブロック機能は、「なんとなく合わない」「しつこく感じる」ときに、自分を守るための仕組みです。
無理をせず、安心できる範囲でご利用ください。
